良い不動産投資物件は向こうからやってはこない!こっちから出向くのだ!!
こんばんは!
今日はモスクに行ってきました。
モスクの中では女性はストールを巻かないといけない
二階は女性の礼拝スペースなので男性は入場禁止
トイレには小便器と大便器のほかにシャワー室のようなスペースがあったので
何をするものなのか聞いてみると礼拝をする前に足などを洗い清めるそうです。
国や文化によって異なるしきたりがあり、それを知っていくのは大切ですね!
さて、前回は資金を用意してから不動産投資をする事が
精神的にも物理的にもよいことを書きました。
今回は、実際に不動産投資をどうやって初めて行ったのかについて書こうと思います。
まずは物件探しからです。
物件は世の中でごまんとあるのでどうやって選ぶかなんですが
一つは選んだ物件が賃貸としての需要がある地域なのかどうかです。
もしも気になる物件があったら近くに賃貸のアパートやマンションなどがあるかどうかを調査してください。
調査はアットホームやホームズなどで周辺に賃貸があるかどうかを確認したり
グーグルアースなどネット上で調べる事もできますが気になる物件はやはり現地に足を運んでみることが大事です。
実際に最初に購入した物件は上記の調査ではわからなかった新しく開発された賃貸住宅が
現地を調査した際に近くでされていたことが大きな購入決定の要因になりました。
では近くにあるかどうかの一つの基準は何かというと
検討物件が一番最寄りの賃貸アパート、マンションから1km以内にあるかどうかです。
1kmというのは徒歩で約13分くらいです。
因みによく物件資料などに書いてある徒歩とは
大人の足で歩いたケースを想定しており80mで1分と計算されております。
そしてその物件が都市計画ではどんな区域に該当されているかということです。
都市計画区域とは都道府県が指定した区域のことで大きく分けると市街化区域、市街化調整区域などがあります。
市街化区域・・・優先的かつ計画的に市街化を進める区域
市街化調整区域・・・市街化を抑制する区域。この区域は、開発行為は原則として抑制される区域
市街化区域は今後、市街化されていくので投資物件としては良く
逆に市街化調整区域は今後、市街化が抑制されていくのであ良くない地域ということになります
っと、専門用語などが多く出てきたので今日はこのぐらいで
次回は引き続き物件をどう選ぶかについて書いていきたいと思います。